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【Apex Legends初心者へ!】ワットソンの立ち回り・特徴・スキルの使い方を解説

初心者

「ワットソンってどういう戦い方をすればいいの?」

「どのタイミングでスキルを使えばいいのか分からない!」

というワットソン初心者の方に向けて

ワットソンの立ち回り・特徴・スキルの使い方について紹介していきます!

真ん中のバッジが2000ハンマー

ちなみに、この記事を書いている筆者はワットソンで「2000ハンマーバッジ」取得済みです。

ワットソンの特徴

ワットソンは防衛面での性能が高く、建物内や狭いエリアで戦うことに長けています。

全てのスキルがサポート向けのスキル構成になっており、撃ち合いに自身がない方でもチームに貢献できるキャラクターですね。

そんなワットソンの主な役割は下記の3つです。

  • 建物の出入り口に電気フェンスを設置し敵の行動を制限
  • 建物にこもっているときにグレネード類を無効化するインターセプターパイロンを設置
  • 敵から逃げる際、逃げ道に電気フェンスを設置し追撃を妨害

スキル説明とともに、どのようなタイミングで使うべきなのかを解説していきます!

パッシブスキル:天才のひらめき

説明
究極の促進剤がアルティミットアビリティをフルチャージ。
インターセプターパイロンの傍にいると戦術アビリティのリチャージが加速する。

アルティミットゲージの貯まり具合に関係なく、アルティミット促進剤を使用するとアルティミットがフルチャージされるスキル。

またアルティミットで設置できるインターセプターパイロンの近くにいると、電気フェンス作成のインターバル時間が短縮されます。

戦術アビリティ:周辺セキュリティ

説明
ノードを接続して電気フェンスを作成。敵にダメージを与え行動を遅らせる。

フェンスに触れた敵へのダメージ量は10ほどですが、

電気フェンスを設置することで敵の行動を制限したり、裏どりをしづらくすることができます。

アルティミットのインターセプターパイロンを設置することで、短時間に大量の電気フェンスを設置できるので合わせて使用しましょう。

電気フェンスの注意点
コースティックの毒ガストラップ同様に、根元を撃つと破壊できます。設置する際は電気フェンス本体が見えづらい位置に設置しましょう!

電気フェンスを設置する場所・タイミング

敵から逃げるときの逃げ道に設置

建物内の出入り口に設置

敵が入った建物の扉に素早く設置

後ろを取られたくない時などに設置しよう

アルティメット:インターセプターパイロン

説明
電気パイロンを設置する。パイロンは飛んでくる軍需品を破壊して、シールドの損傷を修復する。(※修正により最大1に)

グレネード類を無効化するインターセプターパイロンを設置するスキル。

ジブラルタルのミサイルやコースティックのガスグレネード、バンガロールのスモークランチャーなども無効化する。※敵味方関係なく無効化するので注意

近くにいるとダメージを受けたボディシールドがゆっくり回復します。

アルティミット促進剤を使用することで短時間で設置することができる。

インターセプターパイロンを複数離れた位置に設置することで、電気フェンスのチャージ速度短縮と投擲物の無効化できるエリアが広くなります。防衛時は複数設置すると効果的ですね。※アップデートにより最大設置数1つになってしまいました。

シールド回復の注意点
シールドの回復速度はライフラインのヒールドロンよりも遅いです。おまけ程度に考えておくと良いでしょう。また敵・味方関係なくシールドを回復するので設置する場所に注意しましょう。

電気パイロンを使用するタイミング

・遠距離での撃ち合いの際に設置

・敵ジブラルタルがアルティミットを発動した瞬間

・建物の中にこもっている時

ワットソンの立ち回りは?

ワットソンのスキル構成は、建物内で敵を待ち受ける戦闘スタイルと相性が良いです。

安全地帯内に敵がいない建物をみつけたら、先に入り電気フェンスを設置し防衛の準備をしましょう。

扉周辺に電気フェンスを設置するだけでも牽制になるので、手が空いている時は積極的に設置すると良いですね。

インターセプターパイロンは敵から見えにくく壊しづらい壁際などに設置するのがおすすめです。

また、アルティミット促進剤があれば壊されてもすぐにインターセプターパイロンを再設置できるので、最低1つはアルティミット促進剤を所持しておきたいところ。