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【Apex Legendsシーズン3】プラチナ帯に到達!ゴールドランクを振り返る【ランクリーグ感想・立ち回り】

前回のシーズン2ではダイヤランクで終了したので、シーズン3はゴールド帯からスタートしました。

シーズン3は武器バランスの調整や新キャラ・新武器の登場で環境が大きく変わったため、手探りの状態でランクリーグに挑戦したところ、3日ほどでプラチナランクへ到達できました!

そこで本記事では、ゴールドランク帯で遊んだ感想と、ランクリーグで意識したポイントを紹介していきたいと思います。

ゴールドランク帯の感想

ゴールドランク帯で遊んだ感想としては、新たに追加されたチャージライフル。この武器がかなり猛威をふるっていますね。

遠距離からでも一瞬でボディーシールド削られるので道中も気が抜けない。

また、敵にクリプトがいると、こちらの位置がすでに把握されている状態で戦闘が始まるため「立ち回り(有利ポジション)をしっかり考えないと勝てないな」というのが正直なところです。

ゴールドランク帯で意識した2つのポイント

ゴールドランク帯は下記2点を意識して立ち回りました。ランクリーグ以外でも活用できると思うのでみていってね!

ゴールドランク帯で意識したポイント

①シールドセルを多めにもつ

②積極的にピンを指す

シールドセルを多めにもつ

現環境ではシールドセルを多めに持っておくのがおすすめです。

理由はチャージライフルと、スパイドローンの2つです。

遠距離でもボディシールドを削ってくるチャージライフルと、クリプトのドローンEMPにより思った以上にボディシールドが削られます。

空きスロットがある場合はとりあえずシールドセルをもっておきましょう!

積極的にピンを指す

味方部隊で誰も先導しない場合は、有利だと思うボジションにピンを指して先導するように心がけました。

誰もピン指しせずに、なあなあで移動しているといつの間にか味方との距離が離れてしまうことがあります。そうならないように、あらかじめピンを指して移動することで常に味方をサポートできる位置で行動するようにしました。