【Apex Legends 】Twitchプライム限定特典を受け取ろう!

【Apex Legendsシーズン2】ゴールドランクに到達!ブロンズ・シルバー帯を振り返る【ランクリーグ感想・立ち回り】

こんにちは、ゲームジャンキーの1人はろです。

シーズン2から実装されたランクリーグを遊び続け、

やっとゴールドランクに到達しました

そこで本記事では、ブロンズ→シルバー→ゴールドとランクを上げていく中で、

どのようなポイントを意識して立ち回っていたのか

ブロンズ・シルバーランク帯をプレイした感想

など紹介していきます。

ランクリーグとは?

初心者
初心者

そもそもランクリーグってなに?

という人向けにさらっとランクリーグについて説明します。

ランクリーグの最大の特徴は実力が同じぐらいの敵チームと戦えることです。

各マッチのキル数と順位によってランクポイント(RP)というポイントがもらえます。

ランクポイントを貯めると、ブロンズ→シルバー→ゴールド→プラチナ→ダイヤモンド→APEXプレデターとランクが上がっていき自分と同じランク帯の部隊とマッチングします。

また、ブロンズランクより上のランク帯はRPを消費します。

ランクリーグの感想・立ち回り

ここでは、ブロンズランク帯・シルバーランク帯の感想と意識した立ち回りを紹介します。

ブロンズランクの感想・立ち回り

正直なところ、ブロンズランク帯は何も意識せずに立ち回っていました。

これにはちゃんと理由があります。

ブロンズランク帯ではランクポイントを消費せずにランクリーグに参加できます。

なので特に難しいことを考えず1試合で1キル以上or10位以内に入ることができればいずれランクアップします。

どちらもそんなに難しい条件ではないので、すぐにシルバーランクへランクアップすると思います。

シルバーランクの感想

シルバーランクからマッチに参加するために1RP消費することになります。

つまり1試合で1キル以上or10位以内に入らないと、どんどんRPが減っていきます。

プライヤー達は「どうにか10位以内に入りたい!」という気持ちからなのか、序盤攻撃を仕掛けてくる部隊は少なく、ブロンズライン帯と比べると部隊の減る速度が遅くなったなぁと感じました。

シルバーランクの立ち回り

ブロンズランク帯ではなにも考えずに戦っていましたが、シルバーランクでは少し勝ちづらくなってきたため下記のこと意識して立ち回るようにしました。

シルバーランク帯で意識した立ち回り

1、仲間との距離を随時マップで把握。カバーできる距離で移動。

2、中距離に敵がいても、むやみに攻撃せず周りを1回索敵。1人倒せそうだったら攻撃し、うまく人数有利にもちこめたら距離を詰める。

3、レイス・パスファインダーなど移動系キャラクターで有利ポジションをはやめに確保しておく

シルバーランク帯は、漁夫の利されてしまうことが多かったため、どうすればいいのか考えた結果、「カバーできる距離で移動」「倒せそうな敵が近くにいてもすぐには攻撃しない」ということを意識して立ち回りました。

中盤になると安全地帯エリアが狭まることで、どこもかしこも一斉に戦い出すので、移動スキルを持つレイスやパスファインダーが味方部隊にいると有利なポジションで戦える可能性が高くなるので、1人は部隊に欲しいところ。

まとめ

ブロンズランク→シルバーランクとランクリーグをプレイしてきましたが、ランクが上がるとやはり勝つのが難しくなってきます。

そこで、立ち回りやプレイスタイル、味方部隊との情報共有といった勝つための戦略を考えて意識していかなければいけないと思いました。

ランク最大上限であるAPEXプレデターを目指してこれからもプレイしていきます。プラチナランクに到達したらまた記事を書くのでよろしく!