この記事ではドーントレスの武器「ウォーパイク」の使い方と立ち回りを紹介します。
ウォーパイクの基本操作・コンボ

突き攻撃 | □ |
回し斬り攻撃 | △ |
特殊技(弾ストック) | R1 |
突進攻撃 | ・R2+Lスティック+□(長押し) |
コンボ ①(定点攻撃) | □→□→□→□→□(長押し) |
コンボ ② | △→△→△ |
特殊技(2種類) | R1で発射 |
Concussive Payload(初期装備) | ・弾を発射 ・エフェクトが収縮したタイミングで撃つと高威力。 ・インタラプト可能技。 |
Savage Wellspring(Mastery Lv8で解放) | ・ストックの弾を消費して、自分を中心とした一定の範囲内の味方のクリティカル率を上昇させる。 |
ウォーパイクの立ち回り
基本的には定点で突いたり、回し斬りで攻撃をする武器です。
ベヒモスを攻撃することにより特殊技ゲージが溜まり、この特殊技(弾)は3つまでストックが可能です。ベヒモスの攻撃をうけると特殊技ゲージが減少してしまうため上級者向けの武器と言われています。

ベヒモスの攻撃をうけると特殊技ゲージが減少してしまうため、攻撃を当てつつベヒモスの攻撃もしっかりとかわし特殊技ゲージを維持することが重要になってきます。

特殊技ゲージを消費するとことで弾を発射することができます。この弾はインタラプをとれるので、積極的に狙っていきましょう。
相性の良い・悪いベヒモス
相性の良いベヒモス
移動しながらの攻撃と、ミサイルによるカウンター確定ダウン・ダウン後のラッシュ攻撃が強力なので、
・インタラプトのとれる、シュライク・エンバーメイン
・動きがおそく攻撃のあてやすい、スカルン・チャロッグ・クイルショット
と相性が良いです。
相性の悪いベヒモス
突き攻撃やチャージ攻撃など、攻撃範囲が狭いため
・飛びながら移動するカラバク
・体の位置が高い、ヘリオン・パンガー
と相性が悪いです。
ウォーパイクの使い方と立ち回りまとめ
動きながらのチャージアタック・定点攻撃をおこないつつ、ベヒモスの攻撃もしっかりかわし特殊技ゲージを溜めましょう。
また、カウンターの狙えるタイミングで弾を撃ち確定ダウンをとることも重要です。